ロースイーツは体にいい。でも食べ過ぎればいいわけではない

「ロースイーツなら体にいいから、たくさん食べても大丈夫ですよね?」
そんな質問をいただくことがあります。
ロースイーツは一般的なスイーツに比べて、
- 白砂糖不使用
- 小麦粉不使用
- 乳製品不使用
などの特徴を持つものが多く、健康を意識している方からも注目されています。
しかし、ロースイーツだからといって、いくら食べても良いというわけではありません。
今回は、ロースイーツとの上手な付き合い方についてお伝えします。
ロースイーツに使われるナッツについて
ロースイーツでは、カシューナッツやアーモンドなどのナッツを使用することがよくあります。
ナッツには良質な脂質やミネラルなどが含まれていますが、一方で脂質が多く、体質によっては消化の負担になる場合もあります。
また、ローフードやロースイーツを取り入れる中で、ナッツを食べ過ぎて体調を崩してしまったり、体に合わなくなってしまったりするケースもあります。
体に良いと言われる食材でも、適量を意識することが大切です。
自然な甘味料も食べ過ぎには注意
ロースイーツでは、デーツやメープルシロップ、アガベシロップなどの自然な甘味料を使用することがあります。
これらは白砂糖とは異なる特徴を持っていますが、甘味料であることに変わりはありません。
「自然なものだから安心」と考えて食べ過ぎてしまうと、結果的に糖質を摂り過ぎてしまうこともあります。
どんな食材でも、バランスよく取り入れることが大切です。
ベジフルロースイーツが大切にしていること
私はロースイーツを学び、レシピ開発を続ける中で、
「体にいいからたくさん食べるスイーツ」
ではなく、
「美味しく楽しみながら、体にもやさしいスイーツ」
を目指したいと考えるようになりました。
そのため、ベジフルロースイーツでは、野菜や果物を活用しながら、ナッツやオイルをできるだけ控えめにしたレシピ作りを大切にしています。
健康も、食べる楽しさも大切に
ロースイーツは魔法の食べ物ではありません。
しかし、材料を選び、食べ方を知り、自分の体に合った形で取り入れることで、毎日の食生活をより豊かにしてくれるものだと思っています。
健康のために食べることも大切。
でも、食べることを楽しむことも同じくらい大切。
ベジフルロースイーツでは、その両方を大切にしながら、無理なく続けられる食の楽しみ方をお伝えしています。


